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■OMCの過払いの請求先の社名等名義変更
消費者金融会社には、正式な社名と、通称やブランド名が別なところも多くあります。
例えば、「レイク」などは消費者ローンとして有名ですが、これは消費者金融会社のブランド名であって、消費者金融業者の名前ではありません。
「レイク」及び「ほのぼのレイク」は、現在では「新生フィナンシャル」という消費者金融業者がその取り扱いをしています。
消費者金融会社の名前とブランド名が異なることはよくありますが、過払い 返還請求を考えるのであれば、消費者金融会社の正式な名称を確認するところから始めなければなりません。
この程度であれば、名称の問題は簡単なのですが、消費者金融業者が厳しい立場に追い込まれている昨今では、企業の生存をかけて合併や統合、営業権譲渡など、企業再編がもの凄いスピードで行われていて、いざ過払い請求手続きをしようと思ったら、当初借り入れをした会社そのものが存在しないなどという事態も多く発生しています。
同じ会社が二転三転と大きく変動していて、元の会社から現在の会社を探し当てるまでに膨大な時間を要することさえあります。
OMCの過払いもまた、そういうところがあります。
OMCは、現在、「セディナ」という名称に変更しています。
ですので、相手方が変わったということを、よく理解されていない方もいます。
でも、名前が変わったというだけですから、OMCの過払いは、いまでも十分に可能です。
心配しないでください。
キャッシング用のカードしか残っていないなど、債務者があまり資料を持っていない場合には、カード裏面に書かれた社名から辿っていくしかありませんが、社名が何度も変更されている場合には、現在の会社に行き着くまでにかなり時間を要することになるでしょう。
過払い返還請求をするには現在取り扱っている会社がわからなければどうにもならないのです。
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